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« 4月12日にCSR企業白書2021年版を発売します。 | メイン | 『CSR企業白書』をどう使う! 第2回・新卒3年後定着率90%はトップクラスではない »

2021年4月13日 (火)

『CSR企業白書』をどう使う! 第1回・障害者雇用率2.30%は何位?

CSR調査担当Kです。

昨日、『CSR企業白書』2021年版が発売となりました。
この本にはどういった情報が載っているのか、そして、どのように使えばよいのか、
何回かに分けてご紹介したいと思います。

この本の構成ですが、5つのパートに分かれています。

  1. CSR・ESG最新レポート
  2. 総合ランキング・格付け
  3. 個別ランキング
  4. 集計表(制度・方針・体制等)
  5. 集計表(数値項目)

CSR・ESG最新レポートは専門家の方にお書きいただいたレポートです。
最新情報のインプットにお使いいただきたいと思います。
目次はこのようになっています。
(大学生や院生の方の論文やレポートなどの参考にもなるはずです)


続いて、総合ランキング・格付け、個別ランキング、集計表(制度・方針・体制等)、集計表(数値項目)と続きます。
索引はこちらをご覧ください。

この後半のランキング・集計表はさまざまな使い方ができますが、
これから何回かに分けて具体的な使い方をご紹介していきたいと思います。


私が企業の方にお勧めしているのが自社の位置づけの把握です。
毎月、個別質問会という形で各企業の皆さんとお会いしていますが、
そこでこの本に基づいてご紹介すると驚かれる方が少なくありません。

例えば、「障害者雇用率が2.3%」の会社があったとしましょう。
この3月から法定雇用率は2.2→2.3%となりましたが、それまでは上回っていたわけで、
ほとんどの企業は十分対応できていると考えています(私の経験ですが)。

しかし、
「1,221社の平均値は2.00%です。所属する電気機器も2.03%ですので、そこは上回っています」。
「ただ、ランキングを見ると200位で2.45%となっています。2.30%は354位です」。
と続けると、ほぼ全員が「当社はそんなに低いんですか?」と聞かれます。
(データはすべて『CSR企業白書』2020年版です。2021年版は400位で2.30%です)

「障害者雇用率はトップクラスの企業とは差が大きいようです。
あとは御社のお考え次第ですが、障害者雇用は法律でも決められている企業の社会的責任の一つです。また大きな社会課題でもあります。御社もさらに取り組みを進められるほうがよろしいのではないでしょうか?
この数値が上がれば、結果的にCSR評価も上がることになります」。

といったお話をします。

現在、ESG投資等が盛んに言われていますが、多くの企業は自社の数値がいいのか悪いのか自己分析できていないようです。
それは客観的に判断できる数値情報がほとんどないことが最大の理由です。
その基準の一つとなるのが『CSR企業総覧』『CSR企業白書』です。

自社の多くの取り組みや数値を客観的に把握することができる
『CSR企業白書』
は非常に便利なツールだと自負しています。

他にも就職活動の学生さんが志望企業を細かくリサーチする際に役立つと思います。
今は大学の東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリーというWebサービスでこの『CSR企業白書』をご覧いただけるようになっています。

このあたりはあらためてご紹介します。
このような感じで何回かにわたり『CSR企業白書』の使い方をご紹介していきます。

(CSR調査担当K)

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