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2018年1月18日 (木)

SDGsを参考にCSR活動を行っている会社は41.8%の317社(2018年版)

CSR調査担当Kです。

1月も中旬になり、仕事も本格化してきました。
来月を予定しています「CSR企業ランキング」の最終作成や
来週のセミナーの準備などで少しずつバタバタ感が出てきました。

さて、今回の「CSRイチオシ!データ」は「SDGs(持続可能な開発目標)」をご紹介します。

国連が貧困などの世界の課題を2030年までに解決するための目標として採択したSDGs。
CSRの世界だけでなく多くの方が注目しているようです。

まず、集計結果をご紹介しましょう。

「参考にしている」:41.8%(317社)
「参考にしていない」:37
.7%(286社)
「検討中」:18.6%(141社)
「その他」:1.8%(14社)
(出所:CSR企業総覧2018 東洋経済「第13回CSR調査」業種別集計結果)

続いて、昨年の集計結果をご覧ください。

「参考にしている」:37.5%(206社)
「参考にしていない」:41
.2%(226社)
「検討中」:18.4%(101社)
「その他」:2.9%(16社)
(出所:CSR企業総覧2017 東洋経済「第12回CSR調査」業種別集計結果)

2018年は「参考にしている」が40%を超え、幅広く利用されるようになってきているようです。
ただ、私が聞いている範囲では、この回答どおり、「参考程度」の企業も少なくないようです。


気になる点もあります。
SDGsのセミナーがあちこちで多数行われていますが、
紹介されている事例が昔からあまり代わり映えしていません。

社会課題解決を取り上げる際のキーワードはこのように変わってきました。

攻めのCSR → BOP → CSV → SDGs
(攻めのCSR、BOPは逆という方もいらっしゃるかもしれません)

この10年くらいで、「すべてのセミナーで同じ事例の発表を見たな」というのが私の感想です。
結局、メディアなどで取り上げられるような社会課題解決が可能な会社は一部しかないのかもしれません。

「社会課題解決」は言葉で言うのは簡単で、企業であれば何らかの解決はしているはずですが、
目立つような内容を実践するのはかなり難しいということは言えそうです。
また、こうした点ばかりに注力して、本来のCSR活動が軽視されるというケースも見られます。

こうしたなか、SDGsがさらに盛り上がっていくのか。
来年以降、どのように変わっていくか注目していきたいと思います。

(CSR調査担当K)

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