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2015年7月17日 (金)

2015年版 投資家を意識したESG情報を開示している会社は59.5%の574社

CSR調査担当Kです。

 

昨日は毎月行っている日本橋CSR研究会の定例会でした。
次回のセミナーを9月30日(水)に開催することを決め、
テーマは「CSRやESGの情報開示を取り上げること」を最終確認し、
パネルディスカッション等の検討も開始しました。

まだあまり決まっていませんが、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.toyokeizai.net/csr/seminar/seminarD1.html

さて、企業がCSRなどの情報を開示する目的はさまざまありそうですが、
東洋経済CSR調査では、「投資家を意識したESG情報を開示していますか?」
という質問を毎年聞いています。

今日のイチオシデータはこの「投資家を意識したESG情報の開示」をご紹介します。

まずは結果をご覧ください。

開示:59.5%(574社) 
非開示:33.9%(327社)
予定:1.8%(17社)
検討中:3.6%(35社) 
その他:1.2%(12社) 
合計965社
(出所:CSR企業総覧2015 東洋経済「第10回CSR調査」業種別集計結果)

http://www.toyokeizai.net/csr/pdf/syukei/CSR_syukei2015.pdf

この結果を見る限りでは各社ともかなり投資家を意識しているようです。

ただ、実際にどの程度意識しているかなどはこれだけではわかりませんので、
実態を知るためにはさらにいろいろ調べないといけないかもしれません。

「なぜ情報開示をしなければならないのか?」といった点も含めて
次回のセミナーではしっかり議論していきたいと思います。

 
ちなみに弊社がCSR調査を行い情報を集めるのは、
「研究、投資、就職活動などで企業を分析するための基礎情報」をご提供するためです。
これは『会社四季報』をはじめとする創業以来の弊社の役目とも考えています。

現在の主な利用先は、

  1. 大学やシンクタンク等の研究者
  2. 大学の学生(授業・研究、就活) ⇒ 就活目的が多いようです。
  3. 株式投資等の専門家 
  4. 企業が他社を分析

といったところでしょうか。

個人的には「もっと個人投資家が使えるような形にできないか」と考えています。
そのためにも、「ESG情報をどのように使えばいいのか」といった議論が
今後必要になってくるように思います。

CSR・ESGデータの見方のような本も必要かもしれません。

(CSR調査担当K)

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