今年のCSR調査票発送は6月30日となりそうです。
CSR調査担当Kです。
本日、刷り上がった調査票を確認しました。
CSR調査は調査票の枚数が非常に多いので、社内ではとても対応できないため、
調査票の印刷と発送を同じ会社に委託しています。
いつも発送前にこの会社にお邪魔して、調査票の最終確認を行っています。
セキュリティ申請書などを記入して、調査票がうず高く積まれた部屋に入室。
順番に調査票を見ていきました。
CSR調査担当Kです。
本日、刷り上がった調査票を確認しました。
CSR調査は調査票の枚数が非常に多いので、社内ではとても対応できないため、
調査票の印刷と発送を同じ会社に委託しています。
いつも発送前にこの会社にお邪魔して、調査票の最終確認を行っています。
セキュリティ申請書などを記入して、調査票がうず高く積まれた部屋に入室。
順番に調査票を見ていきました。
CSR調査担当Kです。
ただ今、調査票発送作業の真っ只中です。
さらに『指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方』の電子書籍の
作成が遅れていまして、こちらの作業も行っています。
と非常にバタバタしているのですが、本はいよいよ明日発売となります。
CSR調査担当Kです。
いよいよ来週金曜日(20日)発売の
『指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方』。
簡単に何を書いているかを説明します。
たとえば、就職先選びでいい会社を「単にゆったり働ける職場」で判断してはダメ。
単にゆるい会社が生き残れるわけではない。
本当にいい会社は社会からの多くの期待や責任を果たしている。
それらは、CSR(寄付活動だけではない)と呼ばれる分野が多い。
自ら積極的に行うものもあるが、ルールとなっているものもある。
これらにきちんと対応することが「いい会社」の条件になっている。
いい会社を知るためには、CSR情報は欠かせない。
でもCSRデータを個別に見ていても企業の評価はわかりにくい。
そこで、まず最初のきっかけとして使ってほしいのが、
東洋経済CSR評価やランキング。
そこで、企業をざっくりとスクリーニングして、そこからそれ以外の個別データを見ていき、
社会からも信頼され、働きやすい職場を見つけていく。
そうしたデータの見方や、その背景にある最近のCSRの動きをご紹介します。
という本です。
CSR調査担当Kです。
7月9日に第2回東洋経済CSRセミナーを開催します。
テーマは「なぜCSRに取り組むのか?」です。
講演はソーシャル・デザイナーで㈱イースクエア共同創業者の
ピーター D.ピーダーセン氏にお願いしています。
講演内容はこのようになっています。
CSR調査担当Kです。
先週、紙の作業が終了したとお知らせしましたが(電子書籍はまだ作業中です)、
今度、発売する本のタイトルは、
『指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方』です。
(とりあえず、Amazonのリンクです)
内容はこのような感じです(紹介文より)。
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