紙の本はほぼ終わりました。
CSR調査担当Kです。
今週、東洋経済CSR調査評価・説明会が終了しました。
たくさんの方にお越しいただきどうもありがとうございました。
今週は進めてきました本も最終段階となり、やっと終わりが近づいてきました。
CSR調査担当Kです。
今週、東洋経済CSR調査評価・説明会が終了しました。
たくさんの方にお越しいただきどうもありがとうございました。
今週は進めてきました本も最終段階となり、やっと終わりが近づいてきました。
CSR調査担当Kです。
今週から東洋経済オンラインでCSR企業ランキングを発表しています。
来週、金融機関、未上場、成長性を発表する予定です。
ぜひ、ご覧ください。
さて、来週から東洋経済CSR調査・評価説明会を開催します。http://www.toyokeizai.net/csr/briefing/2014CSR_Research.html
5月21日は現在、満席でキャンセル待ちが10名程度。
追加で設定しました5月27日もまもなくお申し込みを終了することになりそうです。
ご出席を希望される方は早目にお申し込みください。
当日、配布した資料は、後日、WEBで公開しますので、
ご出席できない方はこちらをご覧ください。
では、来週どうぞよろしくお願いいたします。
(CSR調査担当K)
CSR調査担当Kです。
今日は、「CSR活動のマテリアリティを設定している会社の比率」をご紹介します。
マテリアリティは「重要性」のことです。
マテリアリティの設定とは、幅広いCSRで自社の中心的な課題を設定して
どの分野で活動するか決めることを意味します。
まずは結果をご覧ください。
活動のマテリアリティ設定
「あり」:38.9%(356社)
「なし」:51.8%(473社)
「設定予定」:7.0%(64社)
「その他」:2.3%(21社)
(出所:CSR企業総覧2014 東洋経済「第9回CSR調査」業種別集計結果)
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