副業・兼業許可制度がある会社は30.6%の341社(2021年版)

CSR調査担当Kです。

久しぶりの「CSRイチオシ!データ」です。
今年は1月に2回くらいのペースで行いたいと思っています。

さて、新型コロナウイルスの影響で社会は大混乱となっていますが、
皆さんはどのように過ごされているでしょうか?
こんな中、ちらほらと企業が従業員の副業を認めたという記事が出ています。

企業の目的は今一つはっきりしないケースも多いのですが、
副業を認めようとしている企業が増えているのは事実です。

東洋経済CSR調査でも「副業・兼業許可制度の有無」について聞いています。
本日はこの集計をご紹介しましょう。

■副業・兼業許可制度
 全体:有30.6%(341社)
 製造業:有30.0%(160社)
 非製造業:有31.2%(181社)


業種別では、
 情報・通信業:有47.0%(47社)
 サービス業:有39.6%(36社)
 電気機器:有36.0%(36社)
の比率が高いです。

いずれも出所:CSR企業総覧2021 東洋経済「第16回CSR調査」業種別集計結果
『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2021年版には個別企業名も掲載。

個人的には、本業を大切にして、関連する仕事で幅を広げるために
少し副業するくらいがちょうどいいような気がしています。

複数の職場から収入を得ることで、片方がダメになっても生活に困らない、
といったメリットもあるようですが、
どちらも中途半端になってしまう危険性もあるかもしれません。

(CSR調査担当K)

コメント(0)