2018年版 CSR活動のマテリアリティを設定している会社は49.1%の504社

CSR調査担当Kです。

新年明けましておめでとうございます。
今年、最初のブログとなります。

このブログはしばらく、「CSRイチオシ!データ」中心でいきたいと思います。
今回は、毎年、定例の「CSR活動のマテリアリティを設定」をご紹介します。

マテリアリティは「重要性」のことで、幅広いCSRの分野や対象の中で
自社の中心的な課題を設定し重点的に活動することを決めることが重要とされています。
この設定についてはいろいろな考え方もありますので注意が必要ですが、
まずは集計結果をご覧ください。

■活動のマテリアリティ設定
「あり」:49.1%(504社)
「なし」:40.8%(419社)
「設定予定」:8.5%(87社) 
「その他」:1.6%(16社)
(出所:CSR企業総覧2018 東洋経済「第13回CSR調査」業種別集計結果)

ちなみに昨年はこのような結果でした。

■2017年:活動のマテリアリティ設定
「あり」:46.9%(471社)
「なし」:43.4%(436社)
「設定予定」:7.8%(78社) 
「その他」:2.0%(20社)
(出所:CSR企業総覧2017 東洋経済「第12回CSR調査」業種別集計結果)

それ以前はこのようになっています。

■2016年:活動のマテリアリティ設定
「あり」:44.9%(428社)
「なし」:45.2%(431社)
「設定予定」:7.9%(75社) 
「その他」:2.1%(20社)
(出所:CSR企業総覧2016 東洋経済「第11回CSR調査」業種別集計結果)http://www.toyokeizai.net/csr/pdf/syukei/CSR_syukei2016_2.pdf

■2015年:活動のマテリアリティ設定
「あり」:41.7%(388社)
「なし」:48.4%(451社)
「設定予定」:7.8%(73社)
「その他」:2.0%(19社)
(出所:CSR企業総覧2015 東洋経済「第10回CSR調査」業種別集計結果)

http://www.toyokeizai.net/csr/pdf/syukei/CSR_syukei2015_2.pdf

2014年(3年前)「あり」が38.9%(356社)でした。

着実に増えてきて、来年は50%を超えそうです。

CSR活動の基本とも言える「マテリアリティ」。
今後、どのように変化していくか注目です。

(CSR調査担当K)

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